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アロマディヒューザー

先日、お客様からいろんなアロマグッズをご注文いただいて。

そのひとつがネプライザー式のアロマディフューザー。

フロリハナのですが。

余分に注文しちゃいました。。

 

ほしいなという方ございましたらお声かけくださいまし。

 

取り置きでもOKです。

 

 

精油を原液入れて、飛ばします。

なので、そのままの香りをお楽しみいただけます。

サロンでも同じものを使っていますが。

 

まずは、掃除が楽です。

そして、すぐに香ります。

 

お気軽にお声かけください。

 

 

 

 

 

 

アロマディフューザー ウッドベース

 

ナチュラルウッドで塗装をしていないため、木の台座にしみのような色がついている場合があります。

 

このアロマディフューザーは、ネブライザー式ディフューザーと呼ばれ水と熱を使わず非常に微細な粒子にエッセンシャルオイルを拡散します。

拡散の機能は木製のベース(台座)に内蔵された小型ポンプ(空気の噴霧)によって行われているので精油成分を変えることなく芳香します。

ガラス部分は、アルコールを使用して清掃することが出来ます。

 

台座にあるダイヤルスイッチを右へ回すと、エッセンシャルオイルがミスト化し始めます。

エッセンシャルオイル拡散量の調整も出来ます。

 

      税込6930円

 

 

精油消費量は、以下の通りです。

●ダイヤルスイッチ最大

1時間に精油4gから5g

 

●ダイヤルスイッチ中間

1時間に精油2gから3.5g

 

●ダイヤルスイッチ最小 1時間に精油0.12g以下

 

※部屋の面積によりますが、約5分から10分で部屋全体に香ります。 面積の狭い場所では約3分で広がります。

 

サンダルウッドやパチョリ等の粘性が強い精油は、そのままではうまく拡散できません。 他の精油と混ぜてご使用を推奨いたします。

 

 

※本製品はオートタイマー機能により、休止なしの連続運転は行いません。

2分稼働→1分停止→2分稼働→1分停止を繰り返し、2時間で停止します。

 

※エッセンシャルオイルを入れる際は、ガラス容器下部にあるガラス管の先端より下になるように入れてください。

ガラス容器からオイルが漏れて 故障の原因となることがあります。

また、台座にオイルが、入ると故障の原因となりますのでご注意ください。

 

~お手入れ方法~

ディフューザーガラスを台座から取り外します。

ディフューザーガラス内に残ったエッセンシャルオイルをティッシュペーパー等で取ります。

ディフューザーガラスにエタノールを入れて軽く振るようにして洗浄します。

ディフューザーガラス内のエタノールを捨てます。

ディフューザーガラスを台座に取り付けて、空の状態で約15分稼働させます。

ボトル内に残っているエタノールを蒸発させます。

 

エッセンシャルオイルを変えたい場合は、上記手順でお手入れをしてかえて下さい。

また、長期に使用しますと、オイルの残りが中で固まり、ガラス内がべたつきますので1ヶ月に一度はお手入れをして下さい。

 

外寸:約幅120×高さ170mm

本体重量:約247g(ACアダプターを除く)

使用電源

入力:AC 100-240V 50/60Hz

出力:12V 0.3A

消費電力 約6W

原産国:台湾

付属品:ディフューザーグラス、ガラスキャップ、ディフューザーベース、ACアダプター(コード約1m)、取扱説明書